(2025-09-16)
秋季大会2回戦コールドで敗退
本日、開催された秋季鳥取県高校野球大会で、米工(先行)は2回戦で倉吉総産と対戦し、2-9(8回コールド)で敗れました。
米工は、登録人数9名で対戦し、8回表まで2-1でリードし、善戦していたが、8回裏に相手打線につかまり、大量8点を奪われ、コールドゲームとなりました。
(2025-09-05)
秋季鳥取県高校野球大会の組み合わせ決まる
秋季鳥取県高校野球大会の組み合わせ抽選会が3日に行われ、対戦カードが決まりました。鳥取市と倉吉市で9月13日に開幕し、決勝は27日に鳥取・ヤマタスポーツパーク野球場(以降ヤマタ)で開催。米工は15日に倉吉市営球場で倉吉総産と対戦(12:30)します。勝利すると準々決勝は20日に倉吉市営球場で、米子北―鳥取育英と米子松陰の勝者と対戦(12:30)します。
上位3校が中国大会に進出。
(2025-08-25)
三好部長のラストミーティング
第107回全国高校野球選手権鳥取大会、米工(先行)は1回戦で八頭と対戦し、2-3で敗れました。
敗戦後のラストミーティングで、三好部長から3年生への言葉が朝日新聞に掲載されましたので、紹介します。
「いまの3年生、今日に 至るまで色んなことがあったけど、ここまでやりきった。自信にしていいと思う。最後こうして、どっちが勝つか分からない勝負を戦いきったというのはものすごい成長だった。素晴らしい。
努力は必ず報われると いう言葉はあるが、報われないことが多い。じゃあ何のために努力するかというと、成功する可能性を1%でもあげるため。成功する人の多くは、努力をひたむきに続けた人たちだ。
今回、努力は実らなか つたかもしれなしけど、 2年半ひたむきに積み上げてきた経験はこれからの社会でも十分生さていく。甲子園に行くことだ けがすべてじゃない。野球を通じてどれだけ人間として成長できて社会で活躍できるか、そこが本当の意味での勝負だ。」
(2025-07-12)
夏季大会1回戦 八頭にサヨナラ負け
本日開催されました第107回全国高校野球選手権鳥取大会、米工(先行)は1回戦で八頭と対戦し、2-3で敗れました。
秋ベスト4の八頭は、3回に先制点を奪うと、8回にも追加点を入れた。
9回表に米工は2アウト1塁から同点ツーランホームランで追いついたが、9回裏に無死2、3塁からサヨナラ打を打たれ2-3で敗れました。
たくさんのOBの皆様の応援ありがとうございました
(2025-06-20)
夏季大会 組み合わせ決まる
「第107回全国高校野球選手権鳥取大会」の組み合わせ抽選会が20日開かれ、出場23校の対戦カードが決まった。
米工は、12日(土)の10時30分からの開幕試合で八頭と対戦します。
勝利すると春季大会の優勝校鳥取城北と19日(土)の9時から対戦します。
開催はどらドラパーク米子球場です。
ご声援を宜しくお願いします。